昨日は仲の良い友人と集まって、
思いっきり美味しい中華のお店で夕食を食べることになったのです。
お店は少し混んでいるようで、少し待たされたのですが、
ほどなくして店員さんに呼ばれ、エレベータに案内されました。
ふかふか絨毯の豪華なエレベータの中で店員さん聞くと、
食事をする部屋は上の階になるのだそうです。
だいぶ長い間エレベータに乗っていた気がしますが、
ようやく指定の階に着いて降りてみると、
そこは建物の天辺の端っこで、下に向かって錆びて朽ちている鉄の梯子が伸びているだけでした。
店員さんはその梯子を指差して、「降りてください」と言いました。
という夢を見て本当に疲れました。
ちなみに、
一緒にいた友人は絶対にそんな危険なことはしないだろうし、
そもそもこれが夢だとなんとなく分かってしまっているので、
梯子が切れるか自分が力尽きるかして落ちないと終わらないんだろうな・・と思い、
仕方なく降りました。
ちょうど天辺からは確認できないぐらいの位置まで降りたところで、
梯子は切れてました。
あー・・
と思ったところで目が覚めました。
生きていて良かったです。
思いっきり美味しい中華のお店で夕食を食べることになったのです。
お店は少し混んでいるようで、少し待たされたのですが、
ほどなくして店員さんに呼ばれ、エレベータに案内されました。
ふかふか絨毯の豪華なエレベータの中で店員さん聞くと、
食事をする部屋は上の階になるのだそうです。
だいぶ長い間エレベータに乗っていた気がしますが、
ようやく指定の階に着いて降りてみると、
そこは建物の天辺の端っこで、下に向かって錆びて朽ちている鉄の梯子が伸びているだけでした。
店員さんはその梯子を指差して、「降りてください」と言いました。
という夢を見て本当に疲れました。
ちなみに、
一緒にいた友人は絶対にそんな危険なことはしないだろうし、
そもそもこれが夢だとなんとなく分かってしまっているので、
梯子が切れるか自分が力尽きるかして落ちないと終わらないんだろうな・・と思い、
仕方なく降りました。
ちょうど天辺からは確認できないぐらいの位置まで降りたところで、
梯子は切れてました。
あー・・
と思ったところで目が覚めました。
生きていて良かったです。
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